—— まず『星屑の庭』がどんなゲームか、ご自身の言葉で教えてください。

「一言でいえば、夜にしか咲かない庭を歩くゲームです。戦闘もレベルもなくて、光を集めて庭の記憶を読み解いていく。3 年前の最初の企画書には戦闘システムがあったんですが、全部捨てました」

—— 「捨てる」判断はどうやって? 「体験版の反応です。プレイヤーが褒めてくれるのは移動と音の気持ちよさばかりで、戦闘の話は誰もしなかった。そこで腹が決まりました」